従来からの日本間のしつらえ(飾り)と現代住宅では装飾の考え方も様相も変わってきます。お客様のご希望、それぞれに合った設えをご提供いたします。 住まいに四季を感じる掛軸を。 「床の間」に四季を感じる掛軸を掛け替え、行事に合わせ飾ったりする事も風情があります。 また、洋室や玄関先の小さな空間を自分の美術館として楽しんではいかがでしょうか。 伝統的な掛軸には形式・寸法割りなど決まりごとがありますが、新たな掛軸はそれにとらわれず自由に表現しています。 それぞれの良さがございますので、お客様のご要望に合ったご提案をいたします。 伝統 革新 ※画像の加工は一切しておりません。 (パーティション) 装飾性に優れ、同時に収納にも適す。 屏風を立てることで部屋の雰囲気が一変します。また、装飾性に優れると同時に収納にも適しています。 屏風には360度稼働する和紙の蝶番、たためば小さくなる収納性に優れた技術と機能があります。 ワンフロアの広い空間でも間仕切りとして、また装飾としてご提案いたします。 伝統 革新 ※画像の加工は一切しておりません。 日本家屋の古来からの間仕切り。 襖は従来、日本家屋の間仕切りとして使用されてきました。 断熱性と通気性に優れ、取り外せば仕切りのない広い空間になります。 現在使用する住宅が少なくなりましたがデザインを変えて取り入れて頂ければと思います。 伝統 革新 ※画像の加工は一切しておりません。